校長挨拶

さいたま市立新和小学校長

さいたま市立新和小学校は、開校125年目を迎えます。
地域に愛され、地域に見守られ、地域とともに歩んでいる学校です。
歴史をひもとけば、この新和小の校地には村役場が置かれていたり、
さいたま市立城南中学校の前身である「新和中学校」も併設したりしておりました。
いわば、文化の発信地がこの新和小学校だったのです。
 
ザリガニ釣り
 不易と流行
 
いつの世にも、変わらないものと流行によって変わっていくものがあります。
この新和の地も例外ではありません。
校歌にもある「野はひろびろと 水清き」のとおり、遠くまで田園風景が広がっています。
本校では、ジャコウアゲハ(埼玉県レッドデータ準絶滅危惧種)が飛来したり、カブトムシやクワガタなども見つけたりすることができます。学区内では、道路が新設され農地の宅地化が進んでいる地区もあります。

子ども達一人ひとりがお互いをよく知り、仲良く生活しております。先日登校指導中に一年生から笹舟をもらいました。登校途中に高学年の子が教えながら来たのでしょう。こうした子ども文化の継承が今なお続いていることを大変うれしく思います。小さなことでも受け継いで、次の世代へ伝えていく営みは、人にとってとても大切なことだからです。途切れさせることはいとも、一度途切れたことはもとに戻すことは並大抵なことではありません。
 
稲刈りの様子
 学校教育目標
 本校の学校教育目標は、「豊かな心を持ち、自己の能力を最大限に発揮できる心身ともに健全な子どもの育成」です。目指す児童像を
 ・進んで学ぶ子
 ・協力する子
 ・たくましい子
としております。

 『あいさつ 笑顔 チャレンジ 新和小』 を合言葉に教育活動に取り組みます。
 
ミニライブでマット運動を披露
本年度の重点目標
 本年度の重点目標を、「児童一人ひとりのよさを認め、自分の目標に向かってチャレンジしていく児童の育成を図る」としました。
これは、本校の学校教育目標である「自己の能力を最大限に発揮できる」を具現化するものです。子ども達の「できた」という声を大切に、子ども達のよさを十分に発揮できるように努めます。